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間一髪成立が回避されたフェミナチ条例 

堂本知事に利用された「修正主義者」たち

 千葉県で日本一のジェンダー・フリー条例をつくろうという堂本知事の野望は、あと一歩のところでくじかれた。千葉県男女共同参画条例案は、9日開かれた千葉県議会の常任委員会で継続審議とすることが決まり、15日の県議会本会議で継続審議が正式決定する運びとなった。




 条例案が継続審議になったのは、昭和47年に住民の直接請求で提案された条例案があるが、県当局が作成した条例案が継続審議になったのは千葉県議会始まって以来の珍事。堂本知事は知事と議会が馴れ合ってきた千葉県議会にあって歴史的な一歩を刻んだのである。

 堂本知事が成立に自信をみせていた条例案が急転直下、継続審議に追い込まれたのはなぜか?

 千葉県議会は9月25日に開会されたが、自民党内には条例案が微修正で上程されたことに対する不満が高まっていた。そんな中、10月1日に代表質問が始まり、堂本知事が男女共同参画条例について答弁するたびに、堂本知事がウルトラ・フェミニストであることが誰の目に明らかになった。自民党内には堂本知事に反発する意見が急速に強まり、ボス県議が牛耳る県連執行部も継続審議へと方針転換せざるをえなくなったという次第なのである。

 こうして、おぞましい条例の成立は間一髪回避された。その裏には、条例案反対派の一部自民党県議による党内への粘り強い働きかけがあったことは特筆しておかなければならない。堂本知事の誤算は、ボス県議の力によって条例反対派の動きを封じるというシナリオが土壇場になって狂ったことにある。

 本会議で民主党議員から、自民党との水面下の折衝について聞かれた堂本知事は、「自民党の四項目の修正要求のうち二項目を修正すれば、成立させていただけるという話だったので、修正案を議会に提案した」と説明した。語るに落ちるとはこのことだ。

 カヤの外に置かれた民主党議員は「自民党との談合ではないのか」と知事を追及したが、これは正しく談合そのものだ。法案について与野党で事前折衝することはありうるにしても、法案の内容を国民に知らせないまま裏取引するのは「談合」と呼ぶしかないではないか。

 ついでに触れておくと、堂本知事と自民党執行部との「談合」に荷担したのは某保守団体である。この連中は条例修正案などの資料を自民党県連に提出し、これが堂本知事側にそのまま流れたことは前に書いた通りだが、かれらはご丁寧にも修正箇所の絞り込み作業にも荷担している。とにかく何でもいいから原案を修正させれば「成果」と考えるこれら修正主義者の足元をみて、知事側は修正個所を最終的に二項目(正確には一項目)にまで絞り込んで来たのである。
 
 この修正主義者たちは各地の地方議員に対しても、「良識的な男女共同参画条例をつくりましょう」などと呼びかけている。「良識的な男女共同参画条例」とは一体何のことだ?

 男女共同参画社会基本法の本質はジェンダー・フリーにある。男女共同参画社会基本法の英語名は、「the Basic Law for a Gender-equal Society」。Gender-equal は Gender-free と読めばいい。
だから、男女共同参画社会基本法は「ジェンダー・フリー社会を目指す基本法」であり、男女共同参画社会基本法に発する男女共同参画条例は「ジェンダー・フリー条例」以外の何者でもない。「良識的な男女共同参画条例をつくりましょう」と言うのは、「良識的なジェンダー・フリー条例をつくりましょう」と言っているのに等しい。

 ジェンダー・フリー条例など存在しない方がいいに決まっている。パンツをいくら洗っても顔をふくハンカチにならないように、ジェンダー・フリー条例はいくら文言を修正しても家族条例にはなりえない。ジェンダー・フリー条例を骨抜きにしようと文言修正ばかり考えているうちに、いつのまにか文言修正が自己目的と化してしまったのである。

 地方議員たちも、国の法律があるのに金太郎アメみたいに自治体が男女共同参画条例を制定するという奇妙さに気付き始めている。一方で、ジェンダー・フリー病の根元は男女共同参画社会基本法にあることが次第に認識されてきてもいる。

 ところが、「良識的な男女共同参画条例をつくりましょう」などとアホなことを言う連中がいるものだから、「正しい男女共同参画条例」があるものと錯覚する人が絶えないのだ。
 
 自治体にジェンダー・フリー条例なんていらない。千葉県男女共同参画条例のようなおぞましい条例は廃案にするしかない。いや、千葉県民が今後条例案の内容と真実を知れば、おのずとそれは廃案の方向に向かうだろう。ただし、「修正主義者」たちが策動しなければの話だが。

 堂本知事とボス県議による「微修正工作」に荷担した修正主義者たちは、条例案の継続審議の方向が決まるや、早くも自分たちのアリバイ工作を始めている。死んだはずのフェミナチ条例が息を吹き返さなければ幸いである。


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2002/10/10 21:36|未分類TB:0CM:1

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#-|2008/12/08(月) 23:18 [ 編集 ]

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